どーも奥さん、アナゴです。フグ田君、まあまあ30分だけ、な!


by masuo_anago
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ルーマニアポロリ青春 リプレイ中

ポロリを、なんとなくやってます。

‥‥‥へこんだ。

そうだったよ、忘れてたよ‥‥‥自殺シナリオの前にナナナがあったことを。
というか、前に一番長いカカト&スネケンシナリオを終わらせていたから今日は2つクリア。
あえて飛ばしていたネジ兄さんシナリオも結局やるはめに。
そんなこんなで折角リプレイしてるので感想でも書いてみますか。
みたいな。
ちなみにたぶんネタバレバレですが、僕の思い込みやら入れこみすぎが激しいのでプレイするにはたいして支障無いかな、とか。
そもそもネジの反応とか詳しい会話のやり取りが魅力のゲームなのでストーリー知ってても問題ないですよ、実際の所。

ちなみにPS2なので、PS2お持ちの方は是非一度お試し下さい♪
たぶん今なら中古で激安とかなんではないでしょうか‥‥‥。良いゲームなんだけど、好みが別れるところだし。

シナリオはサブイベントを抜かしたら全部で7つ。
203のように全てがまったく関係ない話しと言うわけでもないので、一応おすすめルートを。
注意をミスると他のルートに行ってしまうので気を付けて。
1.ネジ兄さんと一緒<主人公:ネジ>
  注:4月24日の夜に電話でタカハシに連絡を取らないと失敗する。
2.サイレンスハート<主人公:ネジ>
  注:拾ってきたロボットはティシューで綺麗にしてあげてください。
3.CMガール<主人公:カカト>
  注:とりあえず玄関を開けないと失敗する。
4.誰かいる!?<主人公:ネジ>
  注:電話にはきちんとでよう。
5.古本屋の息子にフォーリンラブ<主人公:カカト>
  注:洗濯物の取り込みを忘れないこと。
6.1/永遠<主人公:ネジ>
  注:CDを止めて。
7.北天ブラザーズ<主人公:ネジ・カカト>
  注:クローゼットを開けてみて。

ちなみに1~3は順番は入れ代わってもさしつかえないと思う。
4~6はこの順番がわかりやすい。7は全部クリアしないと行けない。
6は他からすると話しは完全に独立しているんだけどタカハシの状態が4→6になっているので。

4と5は実際同じ時間軸にあるんだけど、5のラストの選択によっては4のその後が5にあるので4→5が良いと思う。



  
-ネジ兄さんといっしょ-
まれにみる性格の悪いネジを堪能できるシナリオ。嫌な物はさっさとすませてしまおう。
ひょんなことからテレビに出演し、お茶の間の人気者となったネジ。すっかり芸能人きどりでお高くとまっております。
僕って才能ある~、世の中カネだろ、みたいな考え方で子どもを傷つけちゃったりしますが当然そんなことは長く続かない。
人気が暴落してすっかりクサレたところに親友タカハシ登場。
それで本来の自分を取りもどしたネジは、最後には大切な「小さな親友」となかなおりするのでした。
<アナゴの感想>
とにかくネジが性格悪い。
僕はこのシナリオのネジが嫌いでやるのも苦痛なほどだ。途中まではいつものネジなだけどなあ。
とりあえず一番最初にクリアしておけば、あとは最初のナビで「失敗」すれば次のシナリオに飛べるのでなんとかさっさと済ましてしまおう。
でも最後のオカマのヤクザにはちょっとほのぼのする。
ラスト、玄関の靴がアップになったときに見のがさないように!!
実はこのオカマのヤクザが一番いい人なんではないかと思う。

-サイレンスハート-(ロボ犬ジュニアの話)
薄汚れたロボットの犬を拾ってきたネジ。
ルーマニアの御家芸である「子ども物」ですね。203のシュウタ系とでも申しますか。
ひょんなことからお隣のお子さん「ツバサ君」と仲良くなって、そこにハイテクロボ犬がからむお話し。
ツバサ君のお母さんがいなくなってしまってネジがひきとろうとしますが、ネジがいない間にむりやり施設に連れて行かれてしまいます。
ネジは「里親」になることを決め、ジュニアと一緒にツバサ君を施設に迎えに行くのですが、そこで友達と楽しそうにしているツバサ君を見てひきとることを諦め、ジュニアと二人で家に帰ってきます。
ツバサ君がいなくなった後、ジュニアもだんだんと言葉を話すことが少なくなり、やがてまったくしゃべらなくなってしまう。
それでもネジはジュニアに話しかける。
いつかまた、ジュニアが「ネジ」と呼んでくれると信じて。
<アナゴの感想>
だから、ほんとにねえ。ツバサ君の結果はそうあるべきでしょうしそれが幸せだと思うんですが、残されたネジが可哀想だよ。
というか、ツバサ君はいいんだけど。
ジュニア!
君はどうしてネジの助けになってあげないのかと。
これじゃああんまりにもネジが可哀想。ジュニアだけでもネジと共にいてあげて欲しかった。
ツバサ君を一番の友達と考えていた事はわかっているけど、一緒に傷付いたネジのことを考えてあげても良いんじゃないか。
いつまでも信じつづけ、取りのこされるネジが寂しすぎる。

-CMガール-
ひょんなことから手に入れたあやしいグッズ。
これによってカカトの生活が大変なことに‥‥‥。
「うまい話」はそうそうころがってはいないのです。
<アナゴの感想>
まあ、正直カカト編はどうでもいいというアナゴなのですよ。
最終シナリオを見るためにはクリアが必要だし、ネジと親しくなる前という前提なので、4以下より先に「さっさと済ましちまいましょう」といったところですか。

-誰かいる!?-
新しい企画に参加させてもらうことになったネジ。
頑張るけど性格の悪い上司のせいでなかなか物事はうまくいかない。
商社につとめていたタカハシもこの頃はなんだかよく山奥に行ったりしていて挙動があやしい。
しかしそんなタカハシのおかげで無事難関をクリアし、ふとしたきっかけでカカトと出逢う。
きけばカカトは最近ふられて元気がないのだとか。
(ふられた詳細はカカトの「古本屋の~」シナリオでわかります)
カカトに仕事を手伝ってもらうことになりカカトが気になりだすネジ。
でも恋のライバルが出現し、元来弱気なネジは結局身を引いてしまうことに‥‥‥。
<アナゴの感想>
とりあえず、カカトがふられた詳細はともかく。
カカトもネジもお互いを意識しているけどあいかわらずネジが無器用でなかなか進展しない。
カカトは結構積極的??
だけど根っから「僕ってダメダメ」って思っているネジは身を引いてしまうことに‥‥‥
ラストにはネジに「独りぼっちじゃないよ」と教えてあげてください。
「どこかにいる誰か」に話しかけるネジ。せつない‥‥‥。
だから、この続きはカカトの「古本屋~」で!!くれぐれも最後の選択を間違えないでくださいよう!

-古本屋の息子にフォーリンラブ-
古本屋でバイトをしているカカト。
そこのオーナーの息子・スネケン(2歳年下の高校生)が気になりだして‥‥‥。
一緒にバンドをすることになってしばらくはいい感じだったけど、ライブを境に大げんか。
そんな時、ひょんなことからネジと知りあい仕事を手伝うことになり、今度はネジが気になりだして‥‥‥。
すっかりネジの方に気がむきかけたとき、親友のチョウコがネジを気に入っている事をしり悩むカカト。
しかも、スネケンも謝りに来てカカトを好きだと言ってきたから大変。
ネジとスネケン。
どっちを好きなのか選べないで悩むカカトなのだが‥‥‥。
<アナゴの感想>
つか、スネケンはわがままでガキで、なんだかなぁ。音楽にノリノリな時もなんかキモチワルイしな。
カカトもどっちつかずすぎな‥‥‥。というか、ネジにかなり「それらしい行動」起こしておいいて今更悩むとか言うのもなんだかなぁ。
最後の選択「キーボードをひくか、ひかないか」で「ネジかスネケンか」が決まります。
キーボードをひいたらスネケン。
ひかないでベランダに出ればネジ。
僕としてはネジを選ぶのは当然だけどね。ストーリー的にも。
ベランダに出るとネジの「誰かいる?!」のネジのその後に繋がります。
そしてネジが救われますので、ネジを選ぼう!

-1/永遠-
タカハシは結局商社は性格に合わなくて辞めて、ペンションをやってるらしい。
そんなある日、くまさんが届きました‥‥‥。
そして中には「ナナナ」という女の子が。しかもナナナは「追われていて逃げているからかくまって」という。
ネジの押しの弱さ(人の良さ?)で、なりゆきでナナナとくらすことになったネジ。
ナナナはどうやらネジのことを前から知っているみたい?
ネジにはさっぱり思いだせないのですが。
そんなある日、ナナナが病気であと99日の命と知る。
ナナナの事を好きになっていたネジはナナナを守ることを誓う。
追っ手を逃れて逃避行というか旅行することになるネジ。
ナナナの死期がせまる。
<アナゴの感想>
他に比べ、あまりにもクサい話し。クサいセリフ。ナナナがいまにも「カ~ンチ!」(東京ラブストーリー)と言いそうな勢い。
でも他の声の演出に比べナナナの人は大変上手い。素人っぽさがない。
ネジがキャバクラに行ったという事実を知った時「なんですと!?」と言うんだけど、これが僕はお気に入り。うまい。
僕はこのシナリオでいつも泣きます‥‥‥。
重い設定のなかで「ありえねぇ!」な展開が続きますが、ナナナが泣くシーンでネジが「大きな古時計」を歌うんですよ。
それが「前フリ」ですね。
ナナナが「何者であったか」を知り、心からナナナを好きになるネジ。だけどナナナは死んでしまう。
ナナナが死んだ後一見平静を装っていますが、キングに「見るなよ~」と言いながらベッドに座る。
ナナナが泣いたときのように。
そして「大きな古時計」を歌う。
ナナナが泣いたときのように。
でも今度はネジが泣きながら‥‥‥。
その時のネジがあまりにもせつない。
いつもここで僕も泣けてきます。
ナナナが死ぬ日の部屋の演出がまた素晴らしいです。死を予測させる一面に落ちた花びら。壮絶です。
そして日常に戻り、テーブルの上の一輪のバラを見て何も知らないタカハシのいう「なんだよ彼女でも出来たのか~」という言葉に「へへへ‥‥‥」とあいまいに笑うネジ。
せつないです‥‥‥。
赤い薔薇。いうまでもなく、ナナナ。

ちなみに、平井堅の「大きな古時計」が流行ったのはこのゲームの後。
今見ると一見「ああ、平井でウケたから狙ってきてるな」と思いがちなんですが、そのまえのネタなのでオリジナルと認識してください。
「綺麗な花嫁やってきた」「今はもう動かない」あたりが、このシナリオのイメージに合ってたんじゃないかと思います。

ま、途中ののぞきでナナナがさんざん暇だといっているのに放置しているネジに「リアルで考えるならば」お前、彼女がいるときは彼女と会話するとかなんとかしろよ。もっとかまえよ。
とか思わなくもないのですが、それはゲームのシステム上しょうがないんでしょうネ。
サウンドコンプリートとか目指していないなら、このへんののぞきはさくっと飛ばしちゃえばいいかと思いますよ。
ちなみに日記が後半すごい大量になりますので、こまめに見ておかないと時間内に読みきれませんので要注意。

※本日のうろ覚え※
今日やったシナリオのどれかでネジが「今日カカトちゃんの誕生日だったのに」とかいうのがあったんですが、どのシナリオだか覚えていません。う~ん。
時系列的に言うとナナナのだと思うんだけど、だったらちょっとラストが微妙な気がするしなあ。

-北天ブラザーズ-については、また今度。これがウワサの自殺シナリオ。
まあ、助けるけどね。
助けるまでも「これでもか」とネジを痛め付けるので、やるほうにも心構えというか‥‥‥気力・体力が必要です。
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by masuo_anago | 2006-04-21 22:48 | アナゴのゲーム話