いやー、それはお母上が可哀想よ。
2006年 08月 19日
おタバコしたついでに玄関前をはいて、揚羽蝶の幼虫を庭の花から剥がしてぺいっとしてきたアナゴです。
うはァあ、気持ち悪い。
すっごい力なんだねえ、イモムシ君は。
やー。キモキモ。
いや、その時近所の4つかそこいらの女の子がお友だちと話しているのを聞いたんですが。
女の子「だってお母さんいないもん」
男の子「お母さんいないの?お母さんじゃないの?」
女の子「あの人は本当のお母さんじゃないもん」
‥‥なんか今、ご近所の衝撃的事実を聞いたような気がするな。
‥‥あ。君んとこあれだったね。お母上がちょっと怖いおうちだったね。
上記内容と照らし合わせると微妙な気持ちにならなくもない。
‥‥
ところで今日も元気な子どもたち。
いつもの少年も元気そうだ。
「ねーおにだれー?」‥‥今日もか。まだやるか。
まあいい。君はそういう方向で。うんうん。
「ねー、ところで何おに?」
‥‥
‥‥‥‥ちょっとまったァ!そこはおさえときなさいよ君ィ!
ルール違ってくるでしょ!まったくなあ。