どーも奥さん、アナゴです。フグ田君、まあまあ30分だけ、な!


by masuo_anago
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トンデモ本の世界

f0065721_1562117.jpgトンデモ本の世界
と学会 / 宝島社
スコア選択: ★★★★★
日本の「とんでもない本」を色々取りあげたこの本。
面白い。

今更この本?という感じもしなくもないが、だって買ったのはかなり昔だったんだもの。
なんせ分厚い。おそらくいつもながらに「通勤のおとも」として買ったのだろうが、鞄の中で持て余すくらい分厚い。
そのぶん読みごたえも満点なんだけれども。

なにが「とんでもない」かというと‥‥UFOとかプラズマとかフリーメーソンとかその辺の本を読んだことのある人は「ああ」と思うだろう。
つまりそんな謎に包まれた物への「もの凄く暴走した推論」なんかの本を「うわあトンデモない」として取りあげているわけだ。
とんでもないものはとんでもないものとして「なるほど、そんな凄い解釈もありか!」と非常に楽しいもので。
たいして学が無いので、うっかり「なるほど、そうなのか‥‥?」と納得させられちゃったり。
しかしそんな危険もこの本があれば大丈夫!
バッサバッサと斬ってくれるわけだ。

トンデモ的に考えると、この「トンデモ本の世界」こそ、フリーメーソンによる情報操作だ‥‥!
‥‥な~んて考えるんだろうな、なんて楽しみながら読んでみるのも良いかも。

ただ危険なことが1つ。
この本を読むと、取りあげられている何十冊もの「トンデモ本」を実際に読んでみたくなってしまう。
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by masuo_anago | 2006-06-27 15:24 | アナゴの本話