子どもの頃に見たらトラウマになってたかも。
2006年 10月 15日
好きなんですよ、昔から。
子ども向けのようで、子ども向けではない物が多数まじっている。
そんな曲を聴いていた僕は子どもだったわけで。子どもながらに色々考えたものです。
「その人の名をいえば君にもわかる人だから、その人の名は聞かず話しだけ聞いてくれ」
なんて身勝手なんだ。
そんな中、映像や歌詞が「怖い」「暗い」といわれ『トラウマソング』として今なお語られる曲がいくつもありますね。その話題になると「俺も俺も!」というオレオレ詐偽が続出するくらい、世間にひろまり浸透していたことがよくわかります。
よく名が上がるのが「まっくら森のうた」「メトロポリタンミュージアム」とか。有名ですね。メトロポリタンミュージアムはわからんなあ。怖いという人に聞くととじ込められるのが怖いそうだが。
僕はむしろこの曲が好きだった。今も時々歌う。カラオケに入っているよ^^
ここ数年で危なそう(?)なのは「月のワルツ」じゃないかと僕は睨んでいる。
まあ、僕はこの曲も映像も凄く好きなんだけれども。
そして今回発見したコレ。
『Sand art-Story of old castle』
ハッピーエンドでいいじゃないか!!なぜ最後でそうなるかな。
なんとなく「風が吹くとき」を思い出した。