ピンク色のチャウチャウ。
2006年 10月 20日
叔父が「専用のエサをあげると良い」というのでマッシュポテトみたいなエサをミルクでふやかしてあげると喜んで食べた。
気が付いたら10cmくらいになっていた。
犬小屋をどうしようか?と聞くと「戸棚の中で良いだろう」というので食器棚の一番下の引き戸をチャウチャウの犬小屋にした。
気が付いたら抱えるほどになっていた。
エサをあげようと思って「専用エサ」をボウルに入れたら早々にそばに寄ってきて食べようとする。
‥‥これじゃあミルクで混ぜられないじゃないか。
そう思って「おあずけ!おあずけ!」と手でさえぎったらおとなしく一歩下がってお座りをした。
‥‥おや!何も教えてないのに偉いなあ。
と思っていたら、一緒に飼っていた猫と喧嘩を始めてしまった。
いや、一方的に猫が攻撃していてチャウチャウは嫌がっているようだ。
執拗に猫がチャウチャウを攻撃していたら、チャウチャウの目が取れてしまった。
うわぁぁぁあぁ!!
‥‥という所で目が覚めた。
ま、せめてもの救いは目が人形の目みたいであまりグロでは無かった事かな。
まったく朝っぱらから疲れる。と言うかげんなりした気分。
どういう暗示なんだいこりゃ。